神から人へ、人から神へ。教えの一つ、伝える意味を、

生の要(かなめ)に、中心に据え、己の生を高めてゆけよ。

単なる知識や好奇心、すぐに忘れることばにあらず。

しかと己の御魂(みたま)に入れよ。前世は己の生を清算、

新たな生を賜わるために、生の終わりに区切りをつけて、

過去のあやまち、誤りを、気付き認めて、神に詫び、

己の御魂の浄化を求め、神に許しを乞いて後、

御魂は許され、来世に移らん。なればこの世に犯せし罪も、

次なる生に生まれし後には、宿世(すくせ)の縁は洗い流され、

新たな縁を賜わらん。過去の縁(えにし)は一代限り。

そのたび新たな縁を結ばん。親子の縁に、友の縁、師弟の

縁も、皆初めから結び直して広がらん。

 

 

なれども神を介する縁は、生まれて変わり、死に変わり、

輪廻転生繰り返せども、必ず出会い、結ばれん。

永き年月、幾星霜(せいそう)、この世に宇宙の創られて、

数多(あまた)の生命、生体が、神の摂理に導かれ、

宇宙の運行、自然の流転、真理を行い現わすために、

神の世界を実現せんと、祈りを込めて仕組まれし、

壮大無窮の天の命を、一つ一つの形に表わし、

各々異なる役目を担(にな)わせ、その遂行のため、

完成のため、神の経綸、計画により、出会いし縁こそ

神の縁。さなる神縁、奇(く)しき縁なら、世代を重ね、

年を経れども、神代の時よりつながる縁なり。

 

 

なれば人は、大切にせよ。神との縁にて出会いし人を。

前世の罪は前世に終われり。前世の功(いさお)も同じこと。

富も誉れも名声も、一代のみに許さるる、儚き夢なり、

幻なり。過去世にこだわり、とらわるなかれ。

過去世の罪は、あの世に禊(みそ)がれ、あの世に償い、

贖(あがな)いぬれば。過去世の罪を恐るるなかれ。

今この時を、現世の生を、畏(かしこ)み、惜しみ、

愛しみ、生きよ。神と結ばれ、神に結ばれ、この世に

神の縁を広げよ。さなれば人は皆救われて、この世を

生きる命(みこと)を見つけん。この世の生に、誠を傾け、

一日一日(ひとひひとひ)に 命(いのち)を捧げよ。さにて

本日、前世と現世、神との縁、この世の生の生き方を、

わかるに易しく教えたり。己の生に、教えを活かせよ。

さにて。




神の声を伝える人
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大神神社 狭井神社 三輪山の巫女 
「真理の御霊」 最後の審判について
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